静岡市との共催で静岡キャンパスを会場に市民対象の竹林整備体験を開催しました!

静岡大学では、2月21日(土)に静岡市(環境共生課)が進める「静岡市放任竹林対策事業」の「レッパーくんのもぐもぐサポートプロジェクト」と「竹林整備隊」を静岡キャンパス東側の竹林を会場に開催しました。

本学では、静岡キャンパス内に広範囲にわたる竹林があり、里山として保全・活用していく取組も行っています。また、静岡市では、近年問題視されている放任竹林問題に対し、市民との協働による解決を目指し、さまざまな事業が行われており、大学としても連携してきました。

「レッパーくんのもぐもぐサポートプロジェクト」は静岡市がNPO法人BASS plus(代表理事 知久昌樹様)と取り組む「協働パイロット事業」です。放任竹林の整備で排出された竹の枝葉を日本平動物園で飼育されているレッサーパンダの飼料として有効活用するもので、本学もこれまでグローバル共創科学部「コミュニティサービスラーニング」の授業や学生森林ボランティアグループ「ぐりーんぐりーん」のほか、教育学部付属特別支援学校の生徒たちの体験授業で連携しています。

今回は、事前に応募いただいた市民や学生、教職員あわせて14名が、市役所職員やNPOのスタッフから指導を受けながら、「竹林整備隊」として竹林整備に取り組み、伐採した竹の枝葉を日本平動物園に届けました。

市役所職員から放任竹林の問題などについてレクチャを受ける参加者

参加者による竹の伐採作業

竹の枝葉を食べるレッサーパンダ

 

(参考)

静岡市 放任竹林への取組「竹林整備隊」

NPO法人BASS plus

コメント